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トップページ カードリスト(コスト1以下) 《ブレイド》 《ブレイド》 基本情報 カード名 ブレイド コスト/パワー 1/3 テキスト 公開時:自分の手札にある一番右のカードを廃棄する。 収録シリーズ シリーズ1 特徴 「シリーズ1」収録のコスト1カードの中では、最高のパワー「3」を持ちます。 このカードをプレイすると、公開時効果により、自分の手札が1枚廃棄されます。廃棄効果は、シリーズ1の対戦環境ではデメリットの大きい効果ですが、シリーズ2以降、徐々に役立つ場面が増えてきます。 特に、シリーズ3以降には「廃棄した自分のカードをロケーションに復活させる」効果が登場するので、最軽量の廃棄カードとして活躍が見込めます。 2023/09/05の更新で、廃棄対象がランダムではなくなりました。これにより、《ゴーストライダー》や《ヘラ》を廃棄する事故を回避しつつ、ある程度の計画的な手札管理ができるようになりました。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ1)として実装されました。 2023/09/05 ・効果の内容が変更されました。(ランダムに1枚廃棄→手札の右端1枚を廃棄) ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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ブレイドブレイカー 登場人物 コメント 鈴木恭太郎による日本の漫画作品。『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)において、2010年5月号から11月号まで隔号連載、同年12月号より2011年7月号まで毎号連載。その後、『月刊ヤングキング』(同社)に掲載誌を移して2011年9月号より連載再開し、2012年7月号まで連載された。 単行本は、全4巻が発売されている。 登場人物 チェリム:桜 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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文月の暦龍王 ルヴィーナヴァタ P 水/火 (12) クリーチャー:カレンダース・ドラゴン/スピリット・クォーツ/アーマロイド 12000 ■このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある水と火のカードのマナは2になる。 ■T・ブレイカー ■ジャストダイバー ■このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを2体まで選び、破壊してもよい。 作者:翠猫 カレンダース・ドラゴン?とスピリット・クォーツとアーマロイドを種族に持つ。 コスト12、パワー12000。召喚時水と火のカードのマナを2にすることができる。そのため最低6コストで召喚できる。 攻撃もブロックもされず、攻撃時にパワー6000以下のクリーチャーを2体まで破壊できるジャストダイバー。 元ネタは無論7月。モチーフは7月の誕生石「ルビー」。 フレーバーテキスト 熱情、仁愛、威厳を司る赤色の龍。 関連 《睦月の暦龍王 キンガーネイド》 《如月の暦龍王 バレンジスト》 《弥生の暦龍王 アカマルギオン》 《卯月の暦龍王 ニューガイアモンド》 《皐月の暦龍王 エメラルタンゼク》 《水無月の暦龍王 バイムーン》 《文月の暦龍王 ルヴィーナヴァタ》 《葉月の暦龍王 ボリッド》 《長月の暦龍王 ジューゴジャヴァイヤー》 《神無月の暦龍王 ハロウパーリン》 《霜月の暦龍王 トパゴザン》 《師走の暦龍王 ラピスクロスラズ》 《7月》 評価 名前 コメント
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仮面ライダーブレイド 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-026 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 解説 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? カードナンバー 1-027 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ラウズブレイバー コスト5 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 90 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ライトニングソニックのN落ち。タイプとアビリティが噛み合っておりクセがない。ただし、バースト後は90と60のみのバクチ性の高いスロットになることは心がけておこう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイドナックル コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎に、ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 3弾にも続投。アビリティ表裏共にひっさつ強化というフィニッシャータイプでないことが惜しまれる一枚。全体のひっさつを強化するバーストアビリティを発動して一気に勝負を決めたいところ。ちなみにバースト後のスロットは70が5つ並ぶ。低いととるか、安定しているととるか… 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 初のアタッカータイプでのライトニングソニック収録。(1弾にもアタッカーのNがあったがあちらはラウズブレイバーという名称の下段技だった。)今回もNの割りにバースト必殺の爆発力は高い。今回はライジングしたとき全員+600とシンプルで、合計3100の威力となる。一見前回よりは劣るように見えるが 今回はコスト6。コスト必殺補正の関係もあってバーストアビリティを発動した場合の1弾SRなどを上回る。その反動があってか基礎ステータスは低いうえに、スロットもバースト前は50が存在する。表アビリティさえ発動すれば攻撃と防御は補強できるのだが・・この辺は仲間のアビリティで補いたい。幸いバースト後は安定スロットとなる。安定かつ爆発力の前回・完全爆発力重視の今回という感じか。【補足】ちなみにバースト面のイラストはライトニングソニック発動直前(S3-026)だが、やはりスタッフがやらかしたのか背景のラウズカードがギルドラウズカードのままというミスがある。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-040 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-037 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージがパワーアップする 解説 ジャックフォームがトリッキータイプでR続投。このカードもブレイラウザー持ちである。また、BK弾から旧カードのアイコンの一番上はゲキレツアイコンになるため、大半が剣アイコンになる。そのため、剣ライダーとは剣でのダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは自身が必殺技を発動した時に、自身の攻・防・必の3点強化を施す。このカードの必殺技を優先して発動させよう。チームにトリッキータイプのカードを入れてバーストすると、テクニカルゲージをアップすることができる。さらに、スロットが3面以降70のスロットになるのでAP面も非常に安定している。トリッキーの不利時ボーナスが加われば、APも十分に強化出来る。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 カードナンバー D1-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 カードナンバー D1-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 解説 もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ジャックフォームがN落ち。Nながら必殺威力はボーナス込みで3600となる。両アビリティもボウギョ向け。ただし、体力が低い上にバースト前スロットは不安定。更に素手から剣に変わるのでダブルアタックを狙う際には注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 カードナンバー D4-051 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドリームスリーカード コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ギャレン参戦に併せて4弾以来のライトニングソニック持ちでN続投。アビリティは無条件でAP+10とオマケ程度でコウゲキを増やし、バーストアビリティはライダーガッツを超アップさせる。流石に必殺は4弾より-200されており、補強アビリティは無いのでトドメは誰かに譲る必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-026 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 キングフォームへバーストする構成がアタッカータイプでR落ち。アビリティはライダーガッツ率のダウンさせ、バーストアビリティは8以上で必殺+500する。バーストアビリティ込みで3150の必殺威力となるが、それ以外のステータスはあまり上がらないので他の仲間でサポートさせたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ND2弾以来のフィニッシャータイプで収録。低コストかつ高威力な表技で、相手に大きなダメージを負わせつつ、RPを温存できる。テクニカルバトルに勝利することでチーム全体の必殺威力の強化ができるので、さらなる技の威力の強化が可能であり、仲間の技の威力までサポートできる。仲間にはテクニカルゲージを上げてほしいところ。バーストアビリティは2番目にバーストしなければならないが、発動すれば必殺威力の強化が出来る。表アビリティで1番目にバーストしたライダーの必殺技を強化し、自身がトドメを刺すという戦い方ができる。ラウンド3でバーストすると考えると、表アビリティの結果次第では最高5650の威力に達する。反面ボウギョを-400も減るので確実に倒すことを心がけたい。もし相手を倒せない場合は反撃されて一気に沈められる可能性もあるので、ある程度相手のタイリョクを削っておく必要がある。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-026 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 第3弾以来のテクニカルタイプでキングフォームがN落ち扱いで登場。…だが、正直言ってNとしてはイマイチな性能でアビリティは攻撃のみしかアップしない上にスロットもバーストすれば90と60だけの2数値型止まりになるのが残念。しかも次弾にてこのカードと同じタイプかつ同構成のカードが登場したので最早コレクション用として割り切るべきか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 前回Nがイマイチ過ぎたためなのか、同じタイプと構成でRに返り咲き。前回よりも基礎ステータスはやや落ちた分、タイリョクは2500まで上昇。加えてアビリティはどちらも必殺重視となっているのでラウンド3の時点でバーストした場合は3600とD6弾Rを凌ぐ。反面スロットはCPキングフォームのような条件のアビリティは無いのに剣に偏りすぎているので剣重視のライダーと組ませてなるべくダブル・トリプルアタックを発動させたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを1000回復する。 解説 前々回、前回に引き続きテクニカルタイプで3度目の登場。ただし今回はバースト面がジャックフォームに変わっている。今回は前2枚と異なってテクニカルタイプらしくボウギョに特化しており、レーン指定で自分のみでボウギョ+300とミガワリ発生率を上げつつも、バーストアビリティはRP+10でチームタイリョクを1000回復させるという援護向けという1枚となっている。その反面、バースト必殺は2550とそこそこの威力の割にコスト7と重くスロットもバーストしてもなお、50が2つある事には注意。ちなみに表面イラストは初のライダーキックを披露した雪山での1シーン。つまりドンドコ山である。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-022 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 3弾ほど飛ばして、バースト面をジャックフォームにして再登場。そして現行ライダーのエグゼイドの2号ライダーの名前がブレイブという繋がりとブレイドの前期OPのタイトルから、初のブレイブタイプでの収録となった。表アビリティで全員防御補強&RP+1、バーストアビリティは1番目にバーストする必要があるが、全員必殺補強とRとしてはなかなか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、バーストゲージが0のとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ミガワリ効果・発生率がアップする さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 チーム全体のライジングコスト-1 解説 1年ぶりとなるSRでの収録で、タイプは前回同様にブレイブタイプ。ただその時と違ってアビリティは1年前と同様の1ラウンド毎だが、効果は変更されており攻撃+300、バーストゲージが上がりやすくさせつつも追加の効果はダークゴーストと同じくバーストゲージが0のときにRP+1とバーストゲージアップが加わる。早期バースト狙いという事なのだろうか。バーストアビリティはひっさつ+1500とミガワリ関連の強化…なのだが、この次の副効果の条件がクセモノ。よりによって1番目指定でバーストしなければならず、その効果もRP+2と全体コスト-1と正直釣り合わないのが難点。自身がブレイブタイプなのも相まって副効果を生かそうとすると早いラウンドから体力半減で戦う事を強いられてしまう。どうしても後半のコスト-1を生かしたいのであれば必殺コストダウンなどを備えた仲間を募るしかない。正直言って前回SRが強かっただけに、今回はブレイブタイプらしくの先行重視型だがAPアップ蓄積が無いので見劣りしやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライトニングソニック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 運命の切り札をつかみ取れ! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか?バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年以上ぶりの通常形態→キングフォーム構成のカード。チーム全体の強化を行える表アビに加え、バーストで相手のボウギョを削れるのでダメージアップに貢献しやすい。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 BM3弾以来のノーマルフォーム統一で登場。アビリティの防御アップで防御を上げつつも、体力3000以下ならば必殺も補強できるとそこそこ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 運命の切り札を掴み取れ!/2004 コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-027 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♠ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 新シリーズでの登場は前回キングフォームの表アビリティをそのまま残してこれ以外のアビリティやタイプを変えて、フォームも通常形態に変えた組み合わせ。今回は50は2つあるスロットに加え、バーストも相変わらずの指定(今回は特定のラウンドまでのバースト)型なので結局は早期バーストが無難か。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-058 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3300 必殺技 バーサライズラウズ・スペード コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 解説 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中…だったが、この後にYoutube内の「東映特撮Youtube official」の方でもブレイド本編が配信開始、その祝いでワイルドカリス参戦に合わせてR落ち続投。そして密かに表面収録のライトニングソニックが低レア落ちとなった。BM6弾の低レアとそこまで変わらないが、レアリティがRに上がっており、最近の低レアにはよくある剣アイコンAP+10と剣アイコンに止めればAP+10のアビリティ持ちなので、これによって不安定なスロットもやや改善される。ただ、剣アイコンが3つしか無いのと最後のキックアイコンは5バーストしても50のままなのは注意。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 サンダースペイダー コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 解説 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。…しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-070 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 解説 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-090 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 カードナンバー GP-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。…ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト後:仮面ライダーブレイド ジャックフォーム,仮面ライダーブレイド キングフォーム,仮面ライダーギャレン 1弾でSRで参戦。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える片手剣「ブレイラウザー」。 必殺技は3枚のカードの力でダッシュして電撃キックを放つ劇中技「ライトニングソニック」。 ガンバライド時代は「サンダーディアー」(ディアーサンダー)などの小技も持っていたが今のところ無い。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、ボイスが本編で仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏に変更された。当時の特徴的な演技も再現されている。 その際に椿隆之氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 同時にバーストでジャックフォームにチェンジするカードがパッションレアで収録。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で2枚収録。新たにキングフォームにチェンジできるカードが追加。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーディケイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 ボトルマッチ2弾の「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、これまでバースト面にしていた「ライトニングソニック」を表面に移動し、バースト面は「仮面ライダーギャレン」との連携技「運命の切り札をつかみ取れ!」が搭載された。続くボトルマッチ3弾では「フル!フル!フルチャージキャンペーン」にも選ばれた。それから約1年後、ライダータイム3弾の「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側としても選ばれた。 ライダータイム4弾にて通常形態初のLRかつ「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれて、「仮面ライダーギャレン」とのタッグ技で、ウルフアンデッドを倒した劇中技「BOARDコンビネーションアーツ♠」が実装された。 ズバットバットウ5弾にて再度のLRかつメカニカルタイプで収録され、劇中技の「サンダースペイダー」が実装された。
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ビジネスブレイン太田昭和 本店:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号日比谷国際ビル18階 【商号履歴】 株式会社ビジネスブレイン太田昭和(1986年10月~) 株式会社ビジネスブレイン昭和(1973年1月~1986年10月) 株式会社中部ファコムセンター(1967年8月26日~1973年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年8月26日~ <東証2部>2014年11月19日~2015年8月25日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2014年11月18日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1991年11月14日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和42年8月 コンサルティング及びシステム開発を目的に、㈱中部ファコムセンターとして、静岡県浜松市にて創業 昭和48年1月 ㈱ビジネスブレイン昭和に商号変更(略称BBS) 昭和48年10月 ㈱インプット・サービス昭和(現 ㈱アドック)設立(現・連結子会社) 昭和53年2月 ㈱静岡県医療情報センター(現 ㈱ミックス)設立(現・連結子会社) 昭和54年10月 東京営業所(現 ソリューション本部他)開設 昭和56年12月 大阪事業部(現 大阪支店)開設 昭和57年1月 本社を東京日比谷国際ビルに移転 昭和58年8月 名古屋営業所(現 名古屋支店)開設 昭和59年8月 ㈱ホスピタル・ブレイン昭和(現 グローバルセキュリティエキスパート㈱)設立(現・連結子会社) 昭和61年10月 ㈱ビジネスブレイン太田昭和に商号変更 平成元年3月 決算期を7月31日から3月31日に変更 平成3年11月 社団法人日本証券業協会において株式を店頭登録 平成4年10月 日本アイ・ビー・エム㈱との合弁会社㈱ギャブコンサルティング 設立(現・連結子会社) 平成7年4月 ㈱ビジネス・トレーニング太田昭和(現 ㈱アドファイン)設立(現・連結子会社) 平成9年11月 ㈱ファイナンシャルブレインシステムズを設立し、㈱三洋ソフトウェアサービスから営業の譲受け及び従業員の承継により事業を開始(現・連結子会社) 平成11年4月 「システムインテグレーター企業」として通商産業省から認定 平成12年4月 ㈱ホスピタル・ブレイン昭和は、平成12年3月に㈱ギャブコンサルティングからネットワークセキュリティ事業の営業を譲受け、グローバルセキュリティエキスパート㈱に商号変更 平成14年4月 ㈱イー・ワイ・アウトソーシングサービス(現 ㈱EOS)に資本参加(現・連結子会社) 平成16年10月 ㈱ビジネス・トレーニング太田昭和は、㈱アドファインに商号変更し、金融機関向け事業を開始 平成16年12月 ㈱PLMジャパンを設立し、平成17年1月当社及びアルゴグラフィックス㈱への第三者割当増資を実施(現・連結子会社) 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年11月 プライバシーマークの認定 平成17年12月 日立ソフトウェアエンジニアリング㈱との資本・業務の提携 平成18年6月 月島事業所開設 平成18年9月 ㈱シンプレクス・テクノロジーとの業務の提携 平成19年3月 公共システム本部においてJISQ27001 2006(ISO/IEC27001 205)を取得
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英名:The Fallen Dragon Deity Venu-Lucifer レアリティ:X 絵師:一徳 番号:BS10-X05 収録:星座編1弾-八星龍降臨 コスト:6 軽減:5 シンボル:黄 系統:神星・導魔 種類:スピリット 1-LV1: 4000 2-LV2: 7000 5-LV3:10000 LV無し:『手札常時』 手札にあるこのスピリットカードは、自分のフィールドのシンボルに加え、 自分のトラッシュにあるカードのシンボルでも召喚コストを軽減できる。 合体時/LV3:『フラッシュ/このスピリットの合体アタック時』 自分の手札にあるスピリットカード1枚を破棄することで、自分のデッキの上から、マジックが出るまで破棄し、 そのマジックカードのフラッシュ効果を、コストを支払わずに即時に発揮する。 フレーバー かつては美しき金星神龍と呼ばれていたらしいね。 ―交渉人ミクスの手記― 備考/性能 コストカット/召喚コスト軽減/トラッシュ参照/デッキ破棄/発動コスト踏み倒し/スペルキャスター参照:明星きらめく花園 公式Q&A/ルール 更新:101208/Q1-3 101227/Q4 Q.1 自分の「フィールド」には何もないけど、自分の「トラッシュ」には黄のスピリットカードが4枚ある。このときこのスピリットを召喚しようとしたら、「トラッシュ」のシンボルで4コスト軽減して、2コストで召喚できる? A.1 はい、2コストで召喚できます。 Q.2 このスピリットの【合体時】効果は、1回の「フラッシュタイミング」で何回も使えるの? A.2 はい、使えます。 Q.3 このスピリットの【合体時】効果を使ったとき、自分のデッキをすべて破棄してもマジックカードがなかったら、その後どうするの? A.3 効果は可能な限り解決するので、デッキは破棄したままになり、マジックの効果は発揮しません。 Q.4 このスピリットの【合体時】効果は、「メインステップ」や他のスピリットがバトルしているときの「フラッシュタイミング」でも使えるの? A.4 いいえ、使えません。『このスピリットの合体アタック時』の効果なので、このスピリットが合体してアタックしているバトル中の「フラッシュタイミング」でしか使えません。 エピソード/キャラクター 称号:「八星龍」/金星 美の女神ヴィーナス/魔王ルシファー/明けの明星(アケノミョウジョウ)外部参照リンク:ウィキペディア/金星 美しく光り輝く様子からヴィーナス、明けの明星の神格である堕天使長ルシファーの名を持つ。 ダーク化前/復帰後:金星神龍ヴィーナ・フェーザー ここを編集 BS10-黄へ戻る
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~封印されしヴィーナ~ KDL 水/闇文明 禁断の鼓動 禁断 ■この鼓動はゲーム開始時、封印を8つつけてバトルゾーンに置く。 ■この鼓動は離れない。 ■禁断滅亡 この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。 滅亡の禁断 ドラロヴィーナX KDL 水/闇文明(100) 禁断クリーチャー 禁断 100000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが禁断滅亡した時、この最終禁断クリーチャー以外のエレメントをすべて破壊する。そうしたら、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 ■禁断宣言 このクリーチャーが攻撃する時、このゲーム中に《侵略》や《侵略ZERO》などの侵略能力をまだ使っていなければ、自分の手札と墓地から、ソニック・コマンドを好きな数出す。その後、それらすべてに「スピードアタッカー」と「ジャストダイバー」を与える。(この能力はゲーム中、一度しか使えない。) ■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の山札の上から1枚を墓地に置く。 ■このクリーチャーに封印をつけることは出来ない。 ■このクリーチャーがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。
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開始前情報 オフ会やブロマガで出された情報をまとめました。 世界 2015年地球が舞台ただし、世界地図は細かく形が変わっている 2015年現在、現実に存在する国家はすべて存在していることになっている。展開次第では滅亡する可能性がある。 建物をも癒す回復術によってインフラは保たれている。回復するほど形状に幻想を含むためなんかファンタジーチックに 地球は宇宙の力の根源『グラビティ・チェイン』の発生源となっているため、狙われている数百年前から攻撃を受けており、デウスエクスから鹵獲した技術によってかろうじて生きながらえていた。 その侵略者から地球を守り闘っているのがケルベロスという存在 ケルベロス 侵略者から地球を守るために戦っています 1人で無数の侵略者に勝つのは難しいので、ケルベロス同士で協力して戦うのはよくある 街の人達も戦闘以外のところで様々な応援や協力をしてくれる ケルベロスコートはケルベロスなら誰でも貰えるコート。扱いはアクセサリーで着るも着ないも自由。着る場合は防具の上から着ている。 ケルベロスも『グラビティ・チェイン』の力を使い『グラビティ』と呼ばれる超常現象を駆使して闘う 種族とかジョブとか武器ごとに色々なグラビティがある 地球人以外の種族は、地球に住むようになったデウスエクス 実は、一度滅びてしまったが、一部のデウスエクスが時間を巻き戻し、なかったことにした。 ヘリオライダー Mi-24/35 Mk.IIIスーパーハインド型の巨大輸送ヘリサーヴァント『ヘリオン』を操る人々 全員異種族 ケルベロス達みたいな戦闘能力は無いものの、未来予知や事件現場までのヘリ輸送など、非常に重要な支援任務を担当してくれる。 デウスエクス 地球を侵略してくる様々な種族を、まとめて『デウスエクス』と呼んでいる。 不死な存在ただし、地球に住み重力に魂が惹かれると定命の存在になってしまう ドラゴニアイラストを見る限りドラゴン人間 ダモクレスイラストを見る限り機械人間。レプリカントはここ出身。 螺旋忍軍コードネーム:デウスエクス・スパイラス コードネームの後ろ半分は、その種族の拠点を表すもの 不明(デウスエクスのイラスト、左から2番目の女の子)コードネーム:ジュエルジグラット 種族名不明 種族 開始時は8種 地球人以外の種族は、地球に住むようになったデウスエクス本来は不死の存在だったが、地球に暮らすと不死では無くなり、地球人と同じように寿命のある存在となった 地球人一般的な地球人が『ケルベロス』として覚醒したもの 妖精シャドウエルフかつては多数(8種類?)の異なる種が存在したといわれる種族のうち、唯一の生き残っているエルフ族 耳が長い以外は地球人と同じ姿 影に潜んで戦える 竜人ドラゴニアン勇者種族 毛や体毛を生やしてもオッケー 『二足歩行のドラゴン』か『竜の角・尻尾・翼を生やした地球人』のどちらの姿にもなれる それぞれの形態を「竜派」「人派」と呼び、変身せずどちらかの形態のみで一生を過ごす事を美徳としている 天使オラトリオ天使の翼が生えた種族 髪には花が咲いている 翼の色や枚数、花の種類などは自由に選べますし、翼や花はしまうこともできる かつて時空の調停者と呼ばれる強大なデウスエクスだったのですが、地球の滅亡を「巻き戻し」た時に、その力を使い果たしてしまったので、今は他の種族と同じくらいの力しかありません。 機人レプリカント敵機械種族「ダモクレス」のうち、人としての意志や心を得て地球人の味方になった一部 いつでも任意にダモクレスに変形できますが、その為には心を「初期化」する必要があると言われています。 獣人ウェアライダーけもみみ人間姿にも変身できちゃう、獣人の種族 陸上哺乳類オンリー カモノハシとコウモリは上様の機嫌が悪くなるので注意だ 子供族ドワーフ成人しても人間の子供のような外見をしている種族 「付け髭」や「老人のような口調」を用いる事が流行ってる 飲酒不可 魅魔サキュバス悪魔の角と尻尾と翼が生えてる種族 恋愛とかからエネルギーを得ながら活動する 男もサキュバス 種族は増える可能性がある ジョブ 開始時数は11。追加がまだある。 サブジョブもあり、作成時に2つジョブを選択する。 ブレイズキャリバー欠陥部位を地獄で補い戦うジョブ 鎧装騎兵様々な武装を身に着けて戦う近接戦闘のスペシャリスト 刀剣士刀剣を用いて戦うジョブ 自宅警備員すべてが謎のジョブ。 ガンスリンガー銃自体はケルベロスなら誰でも使えるが、リボルバーとか、昔ながらの銃にこだわって愛用するのは、ガンスリンガーだけ 降魔拳士殺したデウスエクスの魂を奪って更に強くなる ウィッチドクター様々な病気に潜む病魔を倒して病気を治す 螺旋忍者敵種族の1つ「螺旋忍軍」の力を極秘裏に習得して使いこなせる 鹵獲術士敵のグラビティを奪って攻撃する術士系ジョブ ミュージックファイター音楽でグラビティを扱うジョブ 巫術士超自然的な存在を一時召喚するグラビティ(要するに、召喚魔法)に長けたジョブ 祭司、神託者、シャーマン、陰陽士、巫女などとも呼ばれています。 地球に古くから存在する職業のひとつで、古代社会では宗教と政治を執り行っていたとも言われていますね。 武器 開始時は29種 特定ジョブ専用武器 ジョブ名 武器名 ブレイズキャリバー 鉄塊剣 刀剣士 斬霊刀 鹵獲術士 魔導書 ウィッチドクター ライトニングロッド ガンスリンガー リボルバー銃 鎧装騎兵 アームドフォート 螺旋忍者 螺旋手裏剣 自宅警備員 スマートフォン ミュージックファイター バイオレンスギター 降魔拳士 不明 巫術士 シャーマンズカード 汎用武器ゾディアックソード チェーンソー剣 ルーンアックス 日本刀 ファミリアロッド バスターライフル ガトリングガン ケルベロスチェイン 攻性植物 惨殺ナイフ マインドリング グラビティ 戦闘用のグラビティを装備できる数は一度に5つ その他に、種族特徴と防具特徴がひとつづつ付きます。 二刀流グラビティ両手に同じ武器を持つときだけ装備できる、特別なグラビティ スマートフォン複数のサイトを炎上させることで、なんやかんやで目の前の敵も燃え上がらせる「W炎上撃」 シャーマンズカード一揃えのトランプやベースボールカード、自作のカードゲームなど、様々な種類のカードがOK 惨殺ナイフ「血襖斬り(ちぶすまぎり)」「ジグザグスラッシュ」「惨劇の鏡像」の三つのアビリティ ナイフ二刀流の場合には、敵をばらばらに解体する「ブラッディダンシング」がつかえる マインドリング光の剣「マインドソード」、光の戦輪「マインドスラッシャー」、光の盾「マインドシールド」 両手にはめたマインドリングを合わせることで、光の巨人「マインドインフィニティ」に変身 サーヴァント 初期にジョブを二つでなく一つにすることで連れて行ける。 この変更はゲーム開始後でも可能 ボクスドラゴン敵であるドラゴン(コードネーム:デウスエクス・ドラゴニア)の封印状態で、ケルベロスが心を通わせる事で、その破壊衝動を鎮め、サーヴァントにできる個体が存在する ドラゴンには他の『属性』を吸収融合する種族特性があり、ボクスドラゴン達も自分が融合した『光・炎・鋼・虫・兵器・恐竜・ハイドラ……』等の属性に応じた、千差万別の姿をしています。 共通点は、封印箱と呼ばれる箱の中に、身体を丸めればきっちり入れること サイキックハーツに出てくるサーヴァントが全部登場 システム ニコニコとの連携動画や静画、ブロマガを投稿するなど、ニコニコで活動するとキャラクターの「名声」が上がる ニコニコ静画に投稿しているユーザーは、マイページからイラストマスターの審査申請が出来る ワールドリンクサイキックハーツのクラブとリンクする 世界的なつながりは全くない 宿敵システムイラストで宿敵イラストを発注すれば、自分の宿敵として登場させることができる 発注さえすれば何人でも登場可能 シナリオで活躍する可能性があるし、リアイベだけの登場で終わることもある。 オリジナルグラビティ自分の考えた必殺技が使える 事前登録特典となっているので、その後に参戦したキャラについては不明 思ってたより細かく作れるらしい システム上は何度でも使える 攻撃技だけじゃなくて、回復だけの技も 必殺技は申請すると審査があって、承認されるとゲーム内に登場するようになります。 却下になっても再申請できるので、安心して申請してください ケルブレの能力値は「頑健」「敏捷」「理力」の3つ ミッションキャラを作るとさっそく戦闘 毎日どこかが戦場になっているので一日一回戦闘できるらしい 『旅団』に入って仲間と一緒に戦うこともできます。 サンプルキャラクター 本編に登場するかどうかは不明、イラストがあるので前例から初期NPCとして登場の可能性がある 地球人の降魔拳士「朝倉皐月」 ウェアライダーの螺旋忍者「近衛翔真」 レプリカントの鎧装騎兵「ソフィア・グランペール」 ドラゴニアンの降魔拳士「御堂・タクミ」 ドラゴニアン「ウィリアム・シュバリエ」 地球人の鹵獲術士「高瀬・伊織」 地球人のガンスリンガー「エレナ・バードウィング」 ウェアライダーの螺旋忍者「近衛・翔真」 シャドウエルフのヘリオライダー「セリカ・リュミエール」 その他 ノソリンは大地の精霊(もしくは星霊)なので、ほんとは哺乳類ではないのですぞ。 階級社会を強制することだけは、ぜったいにありません。 ケルベロスブレイド 公式 ケルベロスブレイド公式サイト 世界観 世界設定 - ケルベロス - デウスエクス プレイヤー ステータス 能力値 - グラビティ - 種族 - ジョブ - サーヴァント アイテム 武器 - 防具 - アクセサリー - 属性 陣営 ケルベロス デウスエクス ドラゴン - エインヘリアル - ダモクレス - 攻性植物 - 螺旋忍軍死神 - ドリームイーター - ビルシャナ - ローカスト 用語・設定 ケルベロス - デウスエクス - 用語集 メディアミックス ニコニコ連携 ケルベロスブレイドチャンネルケルベロスブレイドブロマガ
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570: 名無しさん(ザコ) :2019/03/05(火) 20 06 17 ID 9brTiQB.0 セーラーヴィーナス(美少女戦士セーラームーン) セーラーチームのサブリーダーポジである チームの中では高い総合能力を持ち 命中 技量 反応どれも高く集中+堅牢を持っている 空適応も他がCの中一人だけBでありHPもジュピターに次いで高く移動も4ある 攻撃面も気合 熱血 魂と欲しいSPはそろっていて攻撃力1500で止低攻をCT+30で16発ほど撃てる 威力1200で1-3M投L1を気力無制限で使えたり威力1400で1-3射程が命中+20だったりウリは多い 格闘以外の属性が全部Bだが等身大なのでそこまでは気にならないかもしれない 欠点は万能であるがゆえに特化部分においてはウリがないというところか 壁役はジュピターが火力はマーズが上である(マーキュリーはスーパーになるといろいろと化ける スーパーセーラーヴィーナス 強化形態 全能力が微妙に上昇し武装が少しだけ強化される ラブミーチェーンから必要気力がなくなり命中+30を誇る威力1700のラブ&ビューティショックが追加された 運用方法は大差はない 回避の高いザコやネームドの相手が仕事になるだろうがSPの消耗も早いので耐久力の補助がほしい 移動4ではあるが加速も空移動も無いので補強したいところである なお、アルテミスをサポートにつけるとだいたいの問題は解決する
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登録日:2010/09/20(月) 03 09 13 更新日:2023/12/11 Mon 19 40 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Definitive_Edition New3DS Newニンテンドー3DS Nintendo Switch RPG Switch Wii Wii U ※ヒロインは死んでいません ※任天堂です どんでん返し よかった、これで解決ですね よろいそでひとさわり ゲーム ゼノ ゼノシリーズ ゼノブレイド ボーイミーツガール メカルン モノリスソフト ワイルドダウン 不動のゴンザレス 任天堂 兄ゲー 初見殺しのオンパレード 名作 巨神 強力若本 恐怖の要塞型 機神 死にゲー 涙腺崩壊 神ゲー 神ゲー ←二通りの意味で 穏やかじゃないですね 精神的続編 鬱展開 黒い任天堂 巨神(きょしん)と機神(きしん) 神々は互いの存亡をかけて戦い そして骸となった 目次 <概要> <ストーリー> <バトルシステム> <音楽> <プレイヤー操作キャラ> <概要> ゼノブレイドとは2010年6月10日に発売されたWii専用RPGソフトである。 開発はモノリスソフト、出資・販売元は任天堂。 総監督・脚本・原案はゼノギアス、ゼノサーガシリーズを手掛けた高橋哲哉。並びに勇者王ガオガイガーやTVアニメ版ゼノサーガの脚本を書いた竹田祐一郎と共同脚本の執筆。 音楽担当はACE+(工藤ともり、CHiCO、平松建治)、清田愛未、下村陽子、光田康典と豪華作曲陣であり(*1)、ゲーム音楽好きならピンとくるはずである。 「名を冠する者たち」や「敵との対峙」に代表される、いずれもゲームを盛り上げる名曲ばかりで評価は非常に高い。 キャラクターも魅力的だが、実はキャラクターデザインよりも先に 3Dモデルが先行して制作されている 。 普通ならこの手のゲームはキャラデザイナーがキャラの絵を描いて モデラーがそれを元に3Dモデルを作ってゲームに組み込むのだが、 当時のモノリスソフトには人を描けるデザイナーがいなかった。 そのため他の作品では外注していたのだが、今作ではそれができず、 モデラーが3Dモデルのデザインを 即興で完成形まで作りこみ 、 雑誌や資料集などに使うイラスト類はゲーム中のポリゴンモデルを元に描いてもらったそうな。 当初のタイトル名は「MONADO」であったが、高橋の意を汲み「Xeno」の名を受け継ぐことになった。 精神的続編とされるが、ゼノギアスやゼノサーガシリーズと直接的な関係はない。 ニンテンドーチャンネルのオススメソフトにてRPG唯一のプラチナランクを維持し続けていた。 (現在はサービスを終了しているため見ることは出来ないが、プラチナランクを取ったソフトはたったの8つのみ) 開発は2年半。 開発末期にて、 高橋「このままだと納期に間に合いません。一部を諦めます…」 (…このままではゼノギアスのDisc2になってしまう…) 山上(任天堂社員、ゼネラルプロデューサー)「最後まで行きましょう。会社の説得は私がしますから」 と納期、つまり発売を遅らせたエピソードがある。 開発の裏話として社長が訊くに書かれているので、ご覧に頂ければ幸い。 2010年11月19日にはアスキー・メディアワークスより公式資料集が発売された。 裏話・用語解説・イラストや、事前に行われたプレイヤーへのアンケートの回答をカバー裏にびっしりと掲載している。 2015年に続編にあたる『ゼノブレイドクロス』が発売。 音楽を『機動戦士ガンダムUC』『進撃の巨人』の劇伴で有名な澤野弘之が担当するなど、一部のメインスタッフが変更された。 ストーリーの直接的な繋がりは無いものの、戦闘システムはゼノブレイドのものを継承しながら、「ドール」と呼ばれるロボットへの搭乗やキャラクリエイトなどの新要素が加わっている。 全体的にSF寄りの作風に変化し、マップがほぼ完全なオープンワールドになり、ストーリーよりも探索や戦闘に重点が置かれているのが特徴。 BGMも、随所にボーカルやラップが挿入されたり、オーケストラとシンセサイザーを融合させた楽曲群など、澤野氏の作風が強く出ている。 『ゼノブレイド2』が登場した現在では、外伝作品的な立ち位置になった。 2015年3月には、new3DSへの移植版が発売された。 グラフィック等劣化している部分もあるが、広大なフィールドなどもそのまま移植された良移植版である。 定価でも安いが、旧3DSでプレイできないので注意。 2017年12月1日には、Nintendo Switch用ソフトとして『ゼノブレイド2』が発売された。 キャラクターデザインは『楽園追放』等の齋藤将嗣氏と、FFシリーズで知られる野村哲也氏の二人となっており、 雲海に浮かぶ世界『アルスト』を舞台に、ボーイミーツガールと冒険を主軸にしたストーリーと、前作とは全く違う作風になった。 最後の最後で1の世界と繋がる衝撃の事実が明らかになる。 ゼノブレイドの直接的な続編(ナンバリングタイトル)という事で、BGMはゼノブレイドの作曲陣に戻った。 さらに2020年5月29日には、キャラグラフィックが若干ゼノブレイド2っぽくなり、様々なプレイをサポートする便利機能や本編の後日談である「つながる未来」が追加され画質もHDへ進化し楽曲も再収録されたリマスター版「Definitive Edition」がSwitchで発売した。 今からゼノブレイドを遊びたいという場合はこちらがオススメ。 そして2022年7月29日には、Nintendo Switch用ソフトとして『ゼノブレイド3』が発売された。 キャラクターデザインこそ2と同じ齋藤将嗣氏が担当するが、3は作風が違う1と2の融合をメインテーマに据えており随所で1の要素も登場する。 amiiboを使用することによりノアの武器の見た目がシュルクが持つモナドに変化する。見た目だけで未来視は使えないためパチモンのモナポなのでは・・・ <ストーリー> 広大な巨神の骸の上で人々は文明を築き生活を営んでいた。 しかし、機神界から機神兵による突如の侵略を受け、一方的に虐殺されていった。 だが英雄ダンバンの奮闘と神剣「モナド」により辛くも撃退に成功。 物語はその一年後から始まる。 とシリアスに書いたが某野菜王子と強力若本のせいで真面目なプロローグがががが。特に二週目以降でのムムカなんぞは……。 またゼノサーガよろしくリアルタイムムービーが随所にあり、装備と時間・天候がそのまま反映される。ガオガイガーを手掛けた竹田により場面がガチで盛り上がる。 だからシリアスな話になりそうだったら水着装備を外すんだ! 回想も水着になってるからシリアスにならない!(DEでは装備の効果はそのままに見た目だけを変えるファッション装備というシステムが登場したのでマシになった) <バトルシステム> フィールド上でそのまま戦闘突入するシームレスバトルでリアルタイムにバトルが進行する。 操作するキャラは1人で、残りはAI操作。 通常攻撃はオートで行われ、必要に応じて「アーツ」(特技)を選択する。 MMO的な「ヘイト管理」の要素があり、敵が誰を狙ってくるかを調整しながら戦う。 パーティーゲージを溜めることで力尽きた味方を復活させたり、チェインアタックを行うことが出来る。 チェインアタックとは時間停止状態で味方のアーツを自分で選び、攻撃(あるいは回復など)を行う連携である。 チェイン後半ほどアーツの効果が上がるため、例えば崩し→ダウン→気絶、ヘイト稼ぎで一気に有利に。 <音楽> 前述した通り豪華作曲陣により秀逸な曲が多く、特にフィールド上に存在するユニークモンスター戦で流れる「名を冠する者たち」、場面の盛り上がりにマッチした「敵との対峙」、中盤以降の戦闘BGM「機の律動」の人気が高い。特に「名を冠する者たち」は2010年NHKラジオで放送したゲーソン三昧で流れたほど。 他にも、広大な草原で流れる「ガウル平原」などの人気も高い。 <プレイヤー操作キャラ> シュルク 18歳、ホムス、171cm、♂ 本作の主人公。フィオルンとは幼なじみである。 防衛隊員だが機械弄りが得意で研究肌が強いが育ての親のディクソンに鍛えられており、戦闘も可能。 コロニー9の襲撃でモナドを振るい、その剣の能力として僅かな未来が見える「未来視<ビジョン>」に目覚める。 戦闘スタイルはオールラウンダー…なのだが、主力が側面・背後攻撃なのでやや異質な主人公。攻撃力そのものはレベルに合わせてモナドの攻撃力が上がるため2番目に高い。 この度、スマブラへの参戦が決定した。 「穏やかじゃないですね」「良かった、これで解決ですね!」「ミンナノキモチガツタワッテキタヨー」 フィオルン 18歳、ホムス、160cm、♀ シュルクの幼なじみにして、英雄ダンバンの実妹。料理が上手い。短剣の二刀流で果敢に闘うため、防衛隊にスカウトされたほど。 幼なじみで料理が上手くて、いずれはシュルクと結婚するんだろうなぁ… ゼノにそんなエロゲー展開はあり得ない 初回生産特典のサントラを開けたら、そこには壮絶な公式ネタバレがありました… CMでもネタバレされてました… ↓フィオルンに関するネタバレ注意! ネタバレOKな方はこちらをクリック [部分編集] フィオルン 物語中盤で合流する。黒のフェイスに貫かれ、一度は死亡したものの機神界の技術により復活。身体の70%はメカとのこと。 兄ダンバンに劣らない脳筋アタッカーで、高い機動力による二刀流に加え、胸からビームは出すわ背中のビットで斬ったりアサルトモードみたいに照射するわで、まさに逆KOS-MOSである。 復活した時には別の人格があり、何かをしようとしていたようだが… 機械の身体から、このフィオルンはメカルンと呼ばれる。 また装備のスピード系は、どう見ても水着にしか見えない。ついでに半ケツとどこが12歳以上推奨なのか…。 最近、PXZ2に参戦した。 「私の身体、いくらでも使って欲しい」 ライン 18歳、ホムス、190cm、♂ シュルクの親友にして、ワイルド。だけど好きな物は野菜、嫌いなものは蜘蛛。 格言を頻繁に間違えるため、周りからはアホの子扱い。 本当は気配りや空気読めたりできるのに不憫な子…。彼が一体何をした… 戦闘スタイルはメイン盾。高いHPと防御力で敵のターゲットを引き受けるため、ボス戦で詰まったらラインを入れ、彼の状態に注意すれば楽に勝てたりする。 まさしく「シュルクの相棒」と呼ぶにふさわしく、彼がヘイトを稼ぎ、その隙にシュルクがバックスラッシュというのが鉄板。 「ワイルドダウン!」 カルナ 21歳、ホムス、168cm、♀ コロニー6のメディック。コロニー6からの避難民を防衛している。 ライフルによる遠距離戦と回復役。というかまともな回復役はカルナとリキしかいない ガドという婚約者とジュジュという弟がいる。 余談だが某攻略本ではなぜか男と誤表記で書かれていた。 「銃身が熱くなってきたわ」 ダンバン 30歳、ホムス、180cm、♂ フィオルンの実兄。先の大戦でモナドを使っていたが、実は適合者ではない。無理に使いすぎたせいで利き手の右腕が動かなくなってしまった。 左手一本でシュルクと合流する、シタン先生ポジション。 戦闘スタイルはパーティー1の攻撃力を併せ持つ回避盾。タゲを一身に背負い斬りまくる姿はまさに英雄。全枠脱ぐと強くなるというスキルゆえによく全裸にさせられる羽目に会う。 「退かなきゃ死ぬが、退けば未来はつかめない。ならつかもうぜ、未来」 メリア 88歳、ハイエンター、158cm、♀ 巨神界上部にエーテルによる高度文明を築くハイエンター族の少女である。 エーテルによる攻撃に長け、レベル差が離れているモンスターを倒すにはメリアが居ないと削ることすらままならない。 ※物理攻撃・アーツはレベル差の命中・回避補正があるため。 但し、ターゲットを反らすアーツや回避率を上げるアーツを持たないため、AI操作の場合自分にタゲが来ないように何もせずに突っ立っていることがあるので注意。 ハイエンター族の皇女で最初はシュルク達に正体を隠していた。またホムスとハイエンターの混血のため、純血のハイエンターに比べ頭の羽根が小さい 「スターライトニー!アイタタタタ…」 リキ 40歳、ノポン、60cm、♂ ノポンが住むサイハテ村(どうぶつの森ではない)に住む。「今年」の伝説の勇者に選ばれ、シュルク達と旅をすることになる。 実は妻子持ちで11人の子供を持つ。その養育費のために借金を重ね、"伝説の勇者"に選ばれた。シュルクとの旅は言わば出稼ぎ(パシリ)。 HPがラインより高く、トリッキーな補助技を数多く持っているため、チュチュポジションだと思ったら大間違いである。 子育ての経験があるため最も精神的に成熟しており、シュルクとフィオルンへどう接したら良いか分からないダンバンにアドバイスをする場面は必見。 「やっ!ちゃう!も!」 追記・修正は未来視を見ながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人気の高い曲は全部ACE+の曲だったのは意外だった。 -- 名無しさん (2013-12-17 21 47 32) 落ちた腕のイベントでリキが好きになった -- 名無しさん (2014-03-01 23 52 34) 全てのRPGをプレイしたわけじゃないしできるわけないが国産RPGでNO1の出来だと思う -- 名無しさん (2014-04-15 01 04 05) いやでもシュルクとフィオルンのエロゲー的展開は若干あってるような気が。 -- 名無しさん (2014-04-19 13 05 50) 遂にスマブラ新作でシュルク参戦。これは穏やかじゃないですね -- 名無しさん (2014-08-29 20 28 01) ↑何故だろう・・・なぜか予想できた -- 名無しさん (2014-08-29 23 01 08) 「未来は…変えられるんだ!」(運命を変えられなかった男から目を逸らしつつ) -- 名無しさん (2014-08-31 07 20 02) シュルク参戦おめっとさん、夜ガトールの怖さと美しさは異常。 -- 名無しさん (2014-09-02 22 03 33) 運命は変えられないけど未来は変えれる そもそもクロムさんは自分で運命は視れないからそこで差が出た -- 名無しさん (2014-10-03 21 44 01) スマブラのシュルク参戦ムービーのラストが意味深だな。 -- 名無しさん (2014-10-05 12 00 42) WiiU版でステージボスか何かとして出るんじゃないかね?あとリメイクもおめっとさん -- 名無しさん (2014-10-05 12 02 43) とりあえず2周目引継ぎ内容の調整(装備、アーツ&スキルは引き継ぐけど基本レベルは初期化とか)、おまけマップで巨神の左手実装、巨神界でも「機の律動」流せるように戦闘BGMの設定機能 -- 名無しさん (2014-10-05 13 02 47) シュルクの中の人が地獄公務員 -- 名無しさん (2014-10-05 13 06 08) ↑2 誤爆った。俺が3DS版に期待してる事。 -- 名無しさん (2014-10-05 13 08 27) ↑↑↑↑↑また会えて嬉しいぜ、シュルクさんよぉby若本 -- 名無しさん (2014-10-09 17 15 23) 川上じゃねえ山上だ。あと作曲陣に清田の名前がないのはどういう事だ -- 名無しさん (2014-10-15 07 36 14) 黒いフェイスWiiUスマブラで登場確定したね。シュルク参戦ムービー最後の伏線が見事に回収されたね。 -- 名無しさん (2014-10-24 09 29 48) スマブラ参戦もした事だし誰かシュルクの単独項目作っちくり~(懇願) -- 名無しさん (2014-10-28 10 13 32) 最後の切りふだのお供がダンバンとリキなのはどうしてだろう。 -- 名無しさん (2014-11-07 22 51 24) もうすぐスマブラで黒いフェイスに再び会えるな。セリフがファイター並に用意されてるのはさすが中の人というべきか。 -- 名無しさん (2014-12-04 22 11 48) フィオルンもスマブラに参戦して欲しい・・・ -- 名無しさん (2014-12-09 21 40 54) フィオルンはネタバレ防止のために出てないけどルキナは存在自体ネタバレだし出してよかったと思う -- 名無しさん (2014-12-09 21 43 30) 切り札で機械化すればいいんじゃね、今回のフィギュアでそっちの姿も出てるし -- 名無しさん (2014-12-12 17 25 06) ↑4 サウンドテストで聞いたらあまりに好き放題でワロタw -- 名無しさん (2014-12-12 17 33 52) 文句なしの神ゲーだがキャラデザ変更してほしい -- 名無しさん (2015-02-01 01 29 46) 移植発売日4/2ってゼノクロと近すぎるぜ! -- 名無しさん (2015-02-01 01 33 24) NEW3DS版やってます!面白いです! -- 名無しさん (2015-04-06 20 25 48) 最強モンスター「雪檻のアバーシ(LV120)」戦中に吹雪が止み、運悪く「終生のマークス(LV100)」に乱入されたのは私だけでいい。・・・その場で二体とも倒したけどね。 -- リアル一時間の死闘 (2015-07-30 22 46 07) 取り敢えず飛び降りてみると意外な発見や即死が待っている。探索が楽しかった。 -- 名無しさん (2015-10-10 11 51 15) クロス・・・うっ,頭が -- 名無しさん (2015-10-16 19 00 13) カルナやメリア、リキの項目作って欲しい -- 名無しさん (2015-11-24 17 16 22) 大した知名度も無い上にゲームの出来すら悪いどこぞの某閃くRPGよりほとんど完成されたゲームだな -- 名無しさん (2015-12-26 10 53 16) 名を冠のBGMが最後まで聞けないのも欠点何故なら未来予知BGMに変わるから -- 名無しさん (2015-12-28 07 32 52) まさかスマブラやプロジェクトクロスまで参戦するとはおもわなんだ -- 名無しさん (2016-01-02 23 10 08) 戦闘やイベントシーン振り返ってみるとマジでACE+がいい仕事しすぎてる -- 名無しさん (2016-01-16 01 02 08) 正直ライン裏切るだろうと思ってましたごめんなさい。無事に最後まで使ったよ -- 名無しさん (2016-02-15 15 55 56) new3DS版を多少の劣化としていいのだろうか画質以外は良異色だけど… -- 名無しさん (2016-06-23 01 58 02) 記憶を消してもう一度やりたいゲームのひとつ -- 名無しさん (2016-06-23 13 13 12) スイッチで2発売 -- 名無しさん (2017-01-13 21 28 34) ゼノブレイド2が発売されたが、どんな感じになってるのかな?買うか迷ってる -- 名無しさん (2017-12-02 18 11 05) ↑ゼノブレ好きなら買え!そして20倍ぐらい激化した(当社比)戦闘でアドレナリンを放出しろ! -- 名無しさん (2017-12-02 18 32 53) ゼノブレイド既プレイなら、ぜひ2もプレイして貰いたい -- 名無しさん (2017-12-14 00 45 41) 1も2も好き、クロスは機会があれば遊びたい -- 名無しさん (2019-02-22 11 31 46) そういえば1と2作品及び関連キャラなんかの項目結構あるけどクロス関連は一切ないんだなこのWiki…自分はシリーズで一番好き -- 名無しさん (2019-07-23 22 09 35) リメイク決定記念書きこ -- 名無しさん (2019-09-05 13 50 24) あ -- 名無しさん (2020-08-04 08 47 00) キャラが好き、ストーリーが好きなゲームはいろいろあれど、世界全てが好きと言い切れるゲームはこの作品くらいのもの。 -- 名無しさん (2022-04-12 01 35 10) 最新作の3がまさか当初の予定より発売が早くなるとは発売日が早まるゲームはかなり珍しいのでは。 -- 名無しさん (2022-06-23 11 12 47) 名前 コメント